025hapeace はっぴーす
01

住宅街の中、ログハウス風な建物と赤い看板が目をひく。

02

思わず手にとってしまうガラスの容器。

03

ひとつひとつ見ていくのが楽しい空間。

04

シンプルなデザインのウェアたち。
素敵なディスプレイ。

05

店主の星真理子さん。

hapeace はっぴーす

住宅街にたたずむ、赤い看板が印象的な雑貨屋さん

hapeace(はっぴーす)のイメージカラーは赤。気持ちがパッと明るくなるステキな赤だ。看板にショーウインドーの木枠にウェルカムマットに効果的に使われている。
「happy(はっぴー)とpeace(ぴーす)を合わせてhapeace(はっぴーす)。訪れてくれた方が楽しく和んでいただけたら、という思いでつけました」
笑顔で話してくれる店主の星真理子さんは、ユーモアがあり明るい印象の女性だ。
店内には思わず手に取りたくなるような雑貨が数多くセレクトされている。
日々の生活を楽しくする魅力的な容器やナチュラルテイストの置き物、作家さんの手作りの小物などが思い思いの空間に並ぶ。
アメリカの幼児遊具や安心して遊ばせられる自然素材のおままごと雑貨もあり、若いおかあさんにも人気だ。
真理子さんおすすめのセレクトウエアーも素敵にディスプレーされている。

隠れ家的な雑貨屋さんにしていきたい

「小さい頃は、ままごとが大好きな女の子でした」
やがて仕事をするようになってからも、ずっと雑貨屋さんにあこがれていた。
結婚後も仕事を続けながら、「いつかはやりたい」という思いを抱えて過ごした。
「お店を開こうと決心したのは2年前です。主人と話し合って雑貨屋さんめぐりをして研究しました」
お店の設計もコンセプトも二人で考えた。
「訪れてくれた方にとって隠れ家的な存在の雑貨屋さんにしたい。この住宅街の中でひっそりと育てていきたいという思いがありました」
木で統一された店内は、大人から子どもまでゆっくりと雑貨を楽しめるように、すみずみまで工夫されている。
ウエアーの試着室は、まるで少女の部屋のよう。ついおすわりしたくなるような居心地のいい空間だ。
お店がオープンしたのは、2007年5月24日大安吉日。この日は二人の結婚記念の日でもある。

お客さまに育てられる日々

「オープン当日、一番目に来てくれたお客さまが、ちょうど半年後の11月24日に来てくれました。その方は必ず区切りの時に来てくれ、話をしていかれます。おかげで気づいたことがたくさんあります」
情報紙の切り抜きを持ってたずねてくれるお客さまも多い。
大切にとっておいてくれたことがうれしい。お客さまのおかげで育ってきていると感じる日々だという。
毎日が時間との戦い。けれど自分のペースで仕入れるのであせることはない。演出することも大切だ。例えば、バスケットにスリッパを入れたり、使い方をさり気なく提案している。
「なるほどこうして使うの、と目を輝かし驚かれますね」
着かず離れずのご主人は、良きアドバイザーに徹する。
「主人は客観的な目線で見てくれるので助かる。ありがたいです」
今年の春、1周年を迎えるhapeace。真理子さんの雑貨への揺るぎない思いを糧に、お店づくりはまだまだ続く。kマーク

hapeace はっぴーす
〒963-8041 郡山市富田町字大徳南9-31
TEL.024-953-8207
http://www.hapeace-zakka.com
営業時間/AM10:00~PM19:00
定休日 /毎週木曜日