026spruce スプルス
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センターの丸い大きなテーブルが印象的。

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カラフルな色が目をひくカップ型のゴミ箱。
大と小がある。

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スタンドミラー。
女性の横顔のシルエットが鏡になっている。

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ドアストッパー。絵の具のチューブの形をしている。
どの色にするか迷うのも楽しい。

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チーフの榎森理子さん。

spruce スプルス

1階はインテリア雑貨。2階は照明器具のお店。

広い通りにある2階建てのモダンな建物。光りの取り入れ方が工夫された素敵な外観が目をひく。
spruce(スプルス) は、2007年1月にオープン。
1階の空間には、さまざまなブランドのインテリア雑貨がセンスよく並ぶ。
使いやすく色のきれいなものが多く、部屋のアクセントになるポップなデザインのものや、ベーシックで飽きのこないアイテムがそろう。
店内には、照明器具が効果的に使われており、明るく現代的な印象の中にもシックな雰囲気が感じられ、落ちついて見ることができる。
赤やオレンジ、黄、緑などのきれいな色の小物たちが柔らかな光を受け、棚やテーブルに置かれている。
2階のスペースには照明器具が並ぶ。
照明は、生活空間の中に置いてみないとないと選ぶのがむずかしい。
店内にリビングやダイニングのセットを用意し、照明の明るさや色合いを実際に体感できるようになっている。

「お客さまには日々、教えられることばかり。毎日が勉強です」

「おかげさまでオープン1周年を迎えることができました」
spruceのチーフ、榎森理子(えのもりみちこ) さんは、オープンスタッフとしてお店作りにたずさわってきた。
専門学校では、建築インテリアを学んだ。卒業後は住宅会社を経て、spruceの母体である現在の会社に就職する。入社2年目でお店を出す計画が社内で持ち上がった。
「オープンまでは、初めてのことなのでわからないことばかりでした。未経験で先入観がないので不安ながらも前向きに進むことができました。お客さまには日々、教えられることばかり。毎日が勉強です」
スタッフは他に、大高優美さんと遠藤芳恵さんの2人の女性がおり、それぞれにシフトを組んでお店に出る。
お休みの日を利用して、3人で東京を歩いて来ることもある。
最近は、青山周辺が多い。おもに日帰りで、何十件もの店を見て回り、商品をセレクトしてくることもあるという。
「足が棒のようになりますね。筋肉痛になるまで歩きます。おしゃれなカフェにはなかなか寄れません」と笑う。

より多くの方にお店を知ってもらいたい。

自分の好きなものを選ぶことも大切だが、お客さまが求めているものを常に意識して、こりかたまらずに順応した商品のセレクトをしていきたいという。
「より多くの方にお店を知ってもらい、来ていただきたいですね。楽しんでいただき、満足してお帰りになったお客さまをリ-ピーターとして再びお迎えしたい」
榎森さんたちのお店作りは2年目に入り、さまざまな思いと希望は明日へと続いていく。kマーク

spruce スプルス
〒963-8052 郡山市八山田2-186 LUXE1・2F
TEL.024-934-6667 FAX.024-934-6705
営業時間/AM11:00~PM19:00
定休日 /毎週水曜日
駐車場 /有り