030 トイテリア
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トイテリアへようこそ。

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深煎りの自家焙煎珈琲。

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自家焙煎珈琲ゼリー、おすすめです。

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カウンターからの風景。

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カウンター席。くるくる回る椅子。

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店主の柳沼大介さん。

トイテリア

公園の側にあるちいさなカフェ。

トイテリアは12席ほどのちいさなカフェ。すぐ側には公園の敷地が広がる。木のぬくもりを感じるポップで楽しい外観は、散歩を楽しむ人々をさりげなく迎えてくれるあたたかさがある。
通りは、夕方近くになると犬を連れた人が多くなる。
「いつでもワンちゃんも一緒にティータイムを楽しんでいただけますよ」
と店主の柳沼大介さん。犬を連れた人にはうれしくありがたい店だ。
柳沼さんは、物腰がソフトで明るい印象の好青年。お店でくつろぐお客さまとの会話もはずみ、あたたかくアットホームな空気が流れる。
トイテリアは、2007年10月19日オープン。ランチタイムは日替わりで用意しており、お客さまの評判もいい。

おいしい珈琲のためにできることを精一杯やっています。

「喫茶店は、まず飲み物がしっかりとしていなくてはいけない。味がおざなりではいけない。そう考えています。珈琲の好みは人それぞれだけれど自分の中で一番おいしいものをお出ししたい」
珈琲豆は自家焙煎、一杯一杯を丁寧にゆっくりと煎れていく。
店内にふわりと漂う珈琲の香り。「目指すのは、郡山で一番珈琲のおいしい店」もっともっと珈琲について知りたい、勉強したいと柳沼さんは言う。

人が集まる場所を作りたい。

「以前から人が集まる場所をいかに作るかということを考えていました」それは珈琲だったり料理だったり、音楽だったりダンスだったり、多くの人が集まり一緒に楽しめることを考えるのは、柳沼さんにとって心踊る計画なのだろう。
「自分は寂しがりやなんだと思いますね。とにかく人の集まるところが好きなのです。高校の卒業パーティも自分が主催し、仲間達の助けもあって大盛況でした」と笑う。
柳沼さんは高校卒業後、東京でイタリアンなどの料理店で働きながら通信制の大学で勉強を続け修了した。
その後、帰郷し株式会社トイテリアを設立。25歳の若さで代表取締役に就任する。
実は柳沼さん、店をオープンする数カ月前に結婚式をあげたのだという。
「通信制の大学で知り合った女性です。東京の人ですが一緒にこちらに来てくれて感謝してます」
良きパートナー、相談相手だという。
二人の共通の趣味はゴルフ。夢はゴルフのグリーンが空間にあるカフェ。
「みんなでパターを楽しみながらおいしい珈琲が飲めたらしあわせですね」そう言いながら嬉しそうに笑った。
貸きりディナーパーティの予約を受けたり、珈琲教室を開催したり、今できることに熱いエネルギーを注ぎ前向きに行動していく柳沼さんに拍手を贈りたい。kマーク

トイテリア
TEL.024-921-4010

2011年閉店しました。