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会津民俗館

会津民俗館

極太チャーシューメン

第一展示室
サシコや絵ろうそく、寝具など、会津の人々の暮らしの様子が展示されている。また「遠き落日」の撮影資料なども展示されている。

冷やしラーメン

旧佐々木家住宅
鎌倉時代より37代続いた名主の家であり、当時の名主階級の人々の暮らしぶりがわかる。

ご夫妻

茅葺き屋根と広い土間が特徴である曲がり家
奥会津の独特な建築様式で作られている。
当時は、農作業には欠かせない馬を家の中に入れて一緒に生活をしていた。

店内

絵ろうそくを作っていた製蝋小屋
江戸時代、会津でつくられた絵ろうそくは、当時江戸中でも多くの人々に愛用されていたという。

2004年春【第九巻】野口英世の故郷、会津を訪ねる 04

会津民俗館

会津の人の手仕事の温もり、暮らしを今に伝える。

麻郡猪苗代町三城潟(野口記念館隣)
TEL/0242-65-2600
■営業時間/【4月1日〜11月15日】AM8:30〜PM5:00
       土・日・祝日/AM8:00〜PM5:00
      【11月16日〜3月31日】AM9:00〜PM4:30
       ※最終入館は閉館の15分前
■定休日/夏期無休・12月〜3月中旬/木曜
■入館料/一般500円、学生360円、こども260円
■駐車場/有り

会津の人々の暮らし

寒い会津地方には、人々の知恵から生まれた様々な生活用具があった。
会津民俗館では、昔の人々の生活の様子や伝統工芸に関する資料が展示されている。

●第一展示室
会津人の仕事着である「サシコ」が展示されている。
サシコとは、寒い会津地方の人々の愛用品であり、さまざまな種類があるが、この第一展示室ではそれらの展示とともに、サシコ作りの用具などが展示されている。

●水車小屋
江戸時代に会津で一番古く建てられた水車小屋。共同の作業小屋として米つきに使われていたものであり、当時を知る上での貴重なものである。

●旧佐々木家住宅
1191年から37代続いた名家・佐々木家の1773年に建てられた住居を移築。名主階級の家として県重要文化財に指定されている。

●旧馬場家住宅
伊南村小塩より移築された中層以下百姓家屋の曲がり家。囲炉裏の上には火伏の神が祀られている。国重要文化財指定。

●子安観音堂
会津鶴ヶ城内に安置されていた子安観音菩薩で、戊辰戦争の時に城内より運び出されたものである。子孫繁栄、子どもの成長として信仰されている。

●製蝋小屋
花模様が描かれた美しい会津絵ろうそくは、江戸時代から作られている伝統工芸品。江戸で愛用されていた当時の蝋燭作りがわかりやすく紹介されている。

●会津物産館
漆器や会津もめん、絵ろうそくなど、会津の伝統工芸品の販売を行っている。骨董品など、珍しい品々も多く揃えている。

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